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ch01 — 配列を作る

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💬 AI に聞く質問例 3 件
  1. 「ch01 — 配列を作る」のつまずきやすいポイントを、初学者向けに3つ教えてください

    ChatGPT Claude Gemini

  2. 「ch01 — 配列を作る」について、自分の手で試せる練習問題を3つ出してください (難易度を上げながら)

    ChatGPT Claude Gemini

  3. 「ch01 — 配列を作る」を学んだ後、次に学ぶと良いトピックは何ですか?理由も教えてください

    ChatGPT Claude Gemini

概要

プログラムで「成績 3 教科分」「メンバー 5 人分」のように 同じ種類のデータを複数まとめて扱いたい 場面は山ほどある。そのたびに $score1, $score2, $score3 と変数を増やしていくと、ループも書けず、関数にも渡しにくい。配列 は「複数の値を 1 つの箱にまとめて、添字で取り出せるようにした入れ物」で、ここから先のすべての処理 (走査・集計・並べ替え・整形) の出発点になる。

PHP では配列を [1, 2, 3] と書く。これが現在の 推奨記法 で、ドキュメントやフレームワークでもこの形が主流。古いコードでは array(1, 2, 3) という形も出てくるが、意味は同じなので「読めればよい」レベルで構わない。要素はカンマで区切り、文字列・数値・真偽値などを自由に混ぜられる。

PHP の配列にはひとつ知っておくべき特徴がある。整数の添字で並べる配列と「キー = 値」で持つ連想配列が、内部的には同じ型 として扱われる。[1, 2, 3] は実際には [0 => 1, 1 => 2, 2 => 3] という「順序付きの対応表」だ。この章ではまず「整数の添字で並ぶ素直な配列」を作るところから始め、print_r で中身を覗いて、頭の中に箱のイメージを作る。

学習目標

  • 複数の値を 1 つの変数にまとめる「配列」が書ける
  • [1, 2, 3] 記法と array(1, 2, 3) 記法の両方を読める
  • 作った配列を print_r などで確認できる

ドリル

no 内容
01 整数 3 つを入れた配列を作って中身を表示
02 文字列 3 つを入れた配列を作って中身を表示

解説スライド 全 6 枚

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  1. 配列を作る

    Lesson 4 / Chapter 1

  2. 値を 1 個ずつ変数に入れるのは面倒

    <?php
    $a = 10;
    $b = 20;
    $c = 30;
    $d = 40;
    $e = 50;
    • 値が増えるたびに変数名を考える必要がある
    • 「全部足す」「最大を探す」処理が書きにくい
    • 配列 を使えば 1 つの変数に複数の値を入れられる
  3. [ ] で配列を作る

    <?php
    $nums = [10, 20, 30];
    print_r($nums);

    実行結果:

    Array
    (
        [0] => 10
        [1] => 20
        [2] => 30
    )
    • [] の中に値を , で区切って並べる
    • 1 つの変数 $nums に 3 つの値が入る
  4. array( ) でも書ける

    <?php
    $nums = array(10, 20, 30);
    • array(...) は古い書き方
    • 中身は [...] とまったく同じ
    • 既存コードを読むときに困らないよう、形は覚えておく
    • これから書くなら [ ] で OK
  5. 文字列の配列も作れる

    <?php
    $fruits = ["りんご", "みかん", "ぶどう"];
    print_r($fruits);

    実行結果:

    Array
    (
        [0] => りんご
        [1] => みかん
        [2] => ぶどう
    )
    • 中身は数値でも文字列でも OK
    • 同じ配列の中で型が混ざっていても動くが、普通は揃える
  6. このチャプターでできるようになること

    [1, 2, 3] で配列を作れる ✅ array(1, 2, 3) という書き方も読める ✅ print_r($arr) で中身を確認できる ✅ 整数の配列も文字列の配列も作れる

    → ドリルへ

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Lesson 4 / Chapter 1


値を 1 個ずつ変数に入れるのは面倒

<?php
$a = 10;
$b = 20;
$c = 30;
$d = 40;
$e = 50;
  • 値が増えるたびに変数名を考える必要がある
  • 「全部足す」「最大を探す」処理が書きにくい
  • 配列 を使えば 1 つの変数に複数の値を入れられる

[ ] で配列を作る

<?php
$nums = [10, 20, 30];
print_r($nums);

実行結果:

Array
(
    [0] => 10
    [1] => 20
    [2] => 30
)
  • [] の中に値を , で区切って並べる
  • 1 つの変数 $nums に 3 つの値が入る

array( ) でも書ける

<?php
$nums = array(10, 20, 30);
  • array(...) は古い書き方
  • 中身は [...] とまったく同じ
  • 既存コードを読むときに困らないよう、形は覚えておく
  • これから書くなら [ ] で OK

文字列の配列も作れる

<?php
$fruits = ["りんご", "みかん", "ぶどう"];
print_r($fruits);

実行結果:

Array
(
    [0] => りんご
    [1] => みかん
    [2] => ぶどう
)
  • 中身は数値でも文字列でも OK
  • 同じ配列の中で型が混ざっていても動くが、普通は揃える

このチャプターでできるようになること

[1, 2, 3] で配列を作れる ✅ array(1, 2, 3) という書き方も読める ✅ print_r($arr) で中身を確認できる ✅ 整数の配列も文字列の配列も作れる

→ ドリルへ

この章で取り組む 演習問題の流れ (2ステップ)
  1. 01 ドリル 01 — 整数 3 つの配列 README.md starter.php answer.php
  2. 02 ドリル 02 — 文字列 3 つの配列 README.md starter.php answer.php

演習問題の詳細

この章の演習問題の内容を読めます。実際に手元で解くには教材リポジトリを clone してください。

ドリル 01 — 整数 3 つの配列

問題

整数 10, 20, 30 を入れた配列を作り、print_r で中身を表示してください。

期待される出力:

Array
(
    [0] => 10
    [1] => 20
    [2] => 30
)

ヒント

  • $nums = [10, 20, 30];
  • print_r($nums);

🧪 ブラウザで試す

スライドのコードを写経して ▶ 実行、自分で書いて 📝 採点 で答え合わせ。初回のみ PHP ランタイム読込で数秒かかります。

PHP ランタイム未読込

          

        

ドリル 02 — 文字列 3 つの配列

問題

文字列 "赤", "青", "黄" を入れた配列を作り、print_r で中身を表示してください。

期待される出力:

Array
(
    [0] => 赤
    [1] => 青
    [2] => 黄
)

ヒント

  • $colors = ["赤", "青", "黄"];
  • print_r($colors);

🧪 ブラウザで試す

スライドのコードを写経して ▶ 実行、自分で書いて 📝 採点 で答え合わせ。初回のみ PHP ランタイム読込で数秒かかります。

PHP ランタイム未読込

          

        

演習問題(2問)

  1. ドリル 01 — 整数 3 つの配列

    README.md starter.php answer.php

  2. ドリル 02 — 文字列 3 つの配列

    README.md starter.php answer.php

サイト内で問題文・雛形・解答例を確認できます。実際に手元で解くには教材リポジトリを clone してください。

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